なんか旅行から帰ってきた第一弾なんですけど、
パソコンのメールを開くと半端ナイ量のメールが・・・
友達のゎ携帯にくるに決まってますから、めっちゃ驚いたんゃけど。
そっか。メルマガ!!!!!!
携帯かってからというものパソコンのメールを開けてなかったので相当量でした。
そしてその大半がアフリカ関係の私が登録してるメルマガでしてん。
そしてひとつひとつそれを読んでたら、なんかカナリ思想家脳が騒ぎ出しまして・・・
だから今日ゎ思ったことガーって書いておきます。
(書き終わった今、予想以上に長いですuu)
ケラの家でのお泊り会と旅行感想ゎ二の次三の次ってカンヂでこっち先に書いちゃいました・・・
あと思想のメモとして書いたのでいきなり本題始まります、ご了承ください。
予め言っておくと、ねおんの南北問題についての考えゎ、
貧困をなくすためにはその国の政治体制を先進国側が一から立て直すべきでないか。というものです。
ねおん自身、この考えにゎ賛否があります。
まず、『善』とゎ何かってことに観点を置くと、そりゃぁもぅ十人十色なゎけです。
先進国からすると、
私達の生活のような、仕事があり、衣食住に満足でき、自由で機械的な生活がいいって人が多いわけです。
高層ビルがあって、車が走ってて、医療発達してて、長生きできて。
でも、これが本当の『イイコト』なのかはわからないわけです。
この考えはあくまで先進国側の勝手な主観で。
環境を重んじる方々からすれば、
ハッキリ言って先進国が増える分、温暖化も進むから、要するに南半球が豊かになれば困るのです。
この考えも十分わかります。
全世界が前述したような先進国になれば、それはカナリな問題になるんだと思うし、
現に今南半球が発展途上だからこそ、なんとか環境が持ちこたえてるんだと思う。
?年くらい前にねおんゎ、『アフガニスタンに住む彼女からあなたへ』っていうような本を読んだ記憶がある。
この本の最後のページ、確かあとがき辺りに書かれていたと記憶するが、その部分がずっと脳裏にひっかかっている。
一言一句覚えてるわけぢゃないけど、
確かおばあちゃんと孫の女の子の将来についての話で。
おばあちゃんは、自分達の見るコトができなかった新しい世界を孫達に見てもらいたいんです。
新しい世界っていうのゎ、内戦や貧困なんかぢゃない、平和な世界のことだと思います。
そして孫に医者になって人を助けたり、政治家になって国を変えたりする夢を持って欲しいのです。
でも孫ゎ別の意見です。
孫ゎ今までの習慣同様、刺繍を上手くなりたいって思いが夢のようです。
これを『夢がない』ってとる人もいるし、また幸せって人それぞれって思う人もいると思う。
でもこのコにゎ夢の選択肢がないんです。
わかりますか?
夢がないんじゃない、夢はあるけど現実がそれを踏みにじるんです。
まぁモチロン、これも先進国的な意見にすぎないって言われたらそれまでですけど・・・
いやでも、うーんどうなんだろう・・・???
でも私はやっぱり、南半球を見捨てられない。
環境のことや、侵略のことで机上の空想を立てている前に、まずやらなきゃいけないことがあるはずだと思う。
助けなくてはいけない生命があるからです。
恵まれない子どもたちを、見捨てられた子どもたちにだけはしたくない。
この信念を貫くためには、冒頭に述べたように、先進国が動くしかないんじゃないだろうか。
だからって今のアメリカのやり方は断固否定する。
武力でゎなく、しかし確実に、恵まれない子どもたちを救う術ゎないのだろうか。
ねおんゎ絶対あると思う。
そのためには先進国が動くしかない、先進国が国をあげて動かなくてはいけない。
先進国に何一つ不自由なく生まれた義務だと思う。
だから私は政治家になろうと思ったんです。
政治家になって、国の視点から恵まれない子どもたちを救いたいから。
それに、救わないといけないから。
でも救う方法ゎ一つじゃない。
その方法のひとつとして、私が尊敬してる四ノ宮監督のHPを紹介しておきたかったんで、?に載せときます。
私は私のやりかたで、私の夢を叶えたいと強く思う。
世界中にいる恵まれない子どもたちのために。
先進国の人ひとりひとりに、こういう思いをもってもらいたいものです。
四ノ宮監督HP⇒http://www.office4-pro.com/
パソコンのメールを開くと半端ナイ量のメールが・・・
友達のゎ携帯にくるに決まってますから、めっちゃ驚いたんゃけど。
そっか。メルマガ!!!!!!
携帯かってからというものパソコンのメールを開けてなかったので相当量でした。
そしてその大半がアフリカ関係の私が登録してるメルマガでしてん。
そしてひとつひとつそれを読んでたら、なんかカナリ思想家脳が騒ぎ出しまして・・・
だから今日ゎ思ったことガーって書いておきます。
(書き終わった今、予想以上に長いですuu)
ケラの家でのお泊り会と旅行感想ゎ二の次三の次ってカンヂでこっち先に書いちゃいました・・・
あと思想のメモとして書いたのでいきなり本題始まります、ご了承ください。
予め言っておくと、ねおんの南北問題についての考えゎ、
貧困をなくすためにはその国の政治体制を先進国側が一から立て直すべきでないか。というものです。
ねおん自身、この考えにゎ賛否があります。
まず、『善』とゎ何かってことに観点を置くと、そりゃぁもぅ十人十色なゎけです。
先進国からすると、
私達の生活のような、仕事があり、衣食住に満足でき、自由で機械的な生活がいいって人が多いわけです。
高層ビルがあって、車が走ってて、医療発達してて、長生きできて。
でも、これが本当の『イイコト』なのかはわからないわけです。
この考えはあくまで先進国側の勝手な主観で。
環境を重んじる方々からすれば、
ハッキリ言って先進国が増える分、温暖化も進むから、要するに南半球が豊かになれば困るのです。
この考えも十分わかります。
全世界が前述したような先進国になれば、それはカナリな問題になるんだと思うし、
現に今南半球が発展途上だからこそ、なんとか環境が持ちこたえてるんだと思う。
?年くらい前にねおんゎ、『アフガニスタンに住む彼女からあなたへ』っていうような本を読んだ記憶がある。
この本の最後のページ、確かあとがき辺りに書かれていたと記憶するが、その部分がずっと脳裏にひっかかっている。
一言一句覚えてるわけぢゃないけど、
確かおばあちゃんと孫の女の子の将来についての話で。
おばあちゃんは、自分達の見るコトができなかった新しい世界を孫達に見てもらいたいんです。
新しい世界っていうのゎ、内戦や貧困なんかぢゃない、平和な世界のことだと思います。
そして孫に医者になって人を助けたり、政治家になって国を変えたりする夢を持って欲しいのです。
でも孫ゎ別の意見です。
孫ゎ今までの習慣同様、刺繍を上手くなりたいって思いが夢のようです。
これを『夢がない』ってとる人もいるし、また幸せって人それぞれって思う人もいると思う。
でもこのコにゎ夢の選択肢がないんです。
わかりますか?
夢がないんじゃない、夢はあるけど現実がそれを踏みにじるんです。
まぁモチロン、これも先進国的な意見にすぎないって言われたらそれまでですけど・・・
いやでも、うーんどうなんだろう・・・???
でも私はやっぱり、南半球を見捨てられない。
環境のことや、侵略のことで机上の空想を立てている前に、まずやらなきゃいけないことがあるはずだと思う。
助けなくてはいけない生命があるからです。
恵まれない子どもたちを、見捨てられた子どもたちにだけはしたくない。
この信念を貫くためには、冒頭に述べたように、先進国が動くしかないんじゃないだろうか。
だからって今のアメリカのやり方は断固否定する。
武力でゎなく、しかし確実に、恵まれない子どもたちを救う術ゎないのだろうか。
ねおんゎ絶対あると思う。
そのためには先進国が動くしかない、先進国が国をあげて動かなくてはいけない。
先進国に何一つ不自由なく生まれた義務だと思う。
だから私は政治家になろうと思ったんです。
政治家になって、国の視点から恵まれない子どもたちを救いたいから。
それに、救わないといけないから。
でも救う方法ゎ一つじゃない。
その方法のひとつとして、私が尊敬してる四ノ宮監督のHPを紹介しておきたかったんで、?に載せときます。
私は私のやりかたで、私の夢を叶えたいと強く思う。
世界中にいる恵まれない子どもたちのために。
先進国の人ひとりひとりに、こういう思いをもってもらいたいものです。
四ノ宮監督HP⇒http://www.office4-pro.com/
コメント
とてもグローバルな視野をお持ちですね。まだ中学生でらっしゃるのに頭が下がります。
僕もねおんさんの意見に同感なのです。
先進国は過去何十年にわたってアフリカなどの途上国を借金漬けにして贅沢の限りを尽くしてきたわけです。
これから我々は途上国の自立をサポートする義務があると思います。
是非、今のお気持ちを忘れずに立派な政治家になってくださいね!
自己の政治論に賛同して頂けることほど心強いものはありません。
途上国側から見れば偽善と言われるかもしれませんが、途上国の政治は先進国がサポートするしかないと思います。
ロッベンさんのように、諦めない心を大切に、政治家という大志を実現させたいと思います!